新入団選手発表記者会見。12球団あわせて100名ぐらいか。毎年のように思うことだけど、確実にそのなかの何名かの選手は、結局この瞬間がプロに入って一番脚光を浴びたときになるということ。もちろんそれぞれのチームのファンは全員が活躍して、このとしは当たり年だったと言ってみたい。残念ながらなかなかそううまくいかないのがプロの世界。
そしてフラッシュを浴びせているこちら側には、各選手の親御さんも同席しているはず。手塩にかけて育ててきた自分の息子が、いま目の前でプロのユニフォームに袖を通している、私だったら涙が出て止まらないだろうけど、ここに並ぶような選手はここに来るまでに、甲子園大会出場とか晴れやかな舞台を経験しているので、それを見守ってきた親御さんはそうでもないのかな。
さて、右のフォトも新入団記者会見。阪神の生え抜きがまだバリバリのうちに国内FA移籍というのは初めてでは。ああ、藤本がそうだったか。DeNAの内野手事情はちょっとわからないけど、その立場というかレギュラーにたいしてのスタンスは、結局移籍しても同じようなものだと思うけどどうなんだろう。もちろん活躍してほしいけど、あんまり活躍されても困るし…といったところ。
それにしてもFA選手って宣言したとたんに急に評価が上がる、つまり過大評価され始めるような気がするんだけど。プロ年数だけは重ねているけれど、さほどの数字は残していない。そういう選手の上をけっこうな額の金額がとびかっている。いや、何も今回の彼のことだけを言ってるのではなく、ずっと前から不思議に思っていることです、これは。
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