一番好きな季節は自分が生まれたあたりだとよく言われるけど、私の場合はまさにそう、桜の花が散ってGWを迎える前のきらめく春の日々が一番好きですね。で、その次に好きなのは秋から冬に向かう季節、そしてたそがれどき。まだ本格的には寒くなっていないけど、日が落ちるのだけはすっかり早くなって…みたいな感覚がなんともいえません。
そしてこないだの日曜日、枚方の街を歩いている夕暮れのこと、ほぼ1か月の前倒しながらそういう気分を味わいました。たぶん日曜の夕方というのが拍車をかけたのでしょう。それにしてもとくに親戚がいたり、通っていた学校があったりするわけではないのに、枚方の街というのは何かにつけて縁のあるエリア、お隣の寝屋川にはほとんどお邪魔したことがないのですが。
かっては枚方というと、後ろ向きな用件のみで駆けつける個人的にはあまり近寄りたくない場所でした。京阪の駅からさらにバス・タクシーで30分のところに繊維関係の縫製工場が並んでいて、そこからお呼びがかかることすなわちクレーム処理ということ。行きしなの京阪電車に揺られているあいだのイヤ〜な暗〜い気分はいまでも忘れられません。
ところがいまでは日曜日のように美味しいお蕎麦をいただいたり、おそらくもう30年以上若かったら、そこでまる一日過ごすであろう素敵な空間T-SITEのある街、たとえ寂しさのただよう夕暮れ時であってもどこかウキウキするエリア…ということでN.S.P.のファンのみなさんまったく関係のないことばかり書いて、そして寝屋川のみなさんも全然お邪魔できずすいませんでした。
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