元町商店街をずんずん西へ進んでいくと、だんだんとひなびた感じがただよってくる。そしてそれにさからうかのように雰囲気のよさそうなカフェというか喫茶店がふえてくる。しかし本格的な銘店のコーヒーはほとんど500円以上、ゆっくりと味わう時間はないので結局なじみのある「元町サントス」に入ろうときめる。でもその前に腹ごしらえだ。
さらに西へ進み、商店街の出口が見えてきたあたりで豚まんの「老祥“紀”」へ入る。ここは大行列で有名な南京町「老祥“記”」の遠い親戚にあたるお店。元町のほうはいつも空いていて座ってゆっくりカブりつける。両店のお味はたぶんそんなに変わらないと思う。ミニマム3個240円から。ジューシーかつあっさりしたお味が551豚まんに慣れたクチには新鮮だ。
もちろんこれだけでお腹いっぱいになるわけがない。Uターンして元町駅前あたりまでもどり結局今回も餃子「赤萬 元町店 」に入る。あいかわらず満席、お持ち帰りの窓口には行列。ここではやっぱり味噌ダレにて1人前7個280円、2人前は軽くいける。もどって「元町サントス」ではアイスコーヒーのみ380円。さすがに名物のホットケーキまではとどかない。
なんだか前にも同じことを書いたような気がしてきた。そう、神戸へ行くときまって同じところの暖簾ばかりくぐってしまう。そのお味に十分満足してるので他のお店を探ろうという気にならないのだろう。神戸の味といえば中華がらみ以外にもステーキやら洋食やら、ガッツリいくにはこんな素敵な街はありません。ダイエット中だったことをすっかり忘れておりました。
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