きのうは交流戦開幕試合・オリックス=阪神@京セラドームへ。ポール大阪公演中止がきまったその日に昨年11月彼がライブをしたその場所に…。我々4人のうちの3人はあのときこのスタンドのどこかにいて、とても70代とは思えない元気あふれる彼のパフォーマンスを楽しんでいる。3塁側内野2階席からステージのあったバックスクリーン方向をながめると何やら感慨深いものが。
しかし試合のほうはそんな我々のしみじみした気持ちを粉々に砕くはずかしくも情けない展開。1回裏からフィーバーよろしく3回裏まで3・3・3と合計9点取られるというめったに見られないスコアメイク。そして先発藤浪は2回6失点でプロ入り最短のKO、ボーイズリーグに始まる彼の輝かしい野球人生においておそらく最悪の経験だったのでは。
私は今季2度目の虎観戦。前回の試合も藤浪先発で0-10で惨敗。きのうが2-12つまり2試合連続10点差負けという疫病神ぶりをいかんなく発揮。実は同行者のなかにふだんから疫病神と言われてるひとがもうひとり、ところがそれとは正反対、虎観戦時は抜群に勝率のいいひともひとり。でもやっぱりこういうときは多数決というか負のパワーのほうが強かったのでした。
ポール中止の残念な気持ちを晴らそうと勢いこんだ観戦ながら、さらに傷口をひろげるような結果に…。まあ勝ち負けうんぬんよりもうちょっとハラハラする場面が見たかったなとなぐさめ合い。でも病の床に臥したままのポールや逆にくやしくてまったく寝つけないだろう藤浪のことを思えば十分楽しんだやないのと、大人の対応を見せつつ雨の中帰路を急いだ我々男性4人でした。
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