きのうのNHK-FM「今日は一日○○三昧」は「セパ対抗 プロ野球ソング三昧」。おおまかにいって12球団にちなんだ曲を各球団ほぼ30分ずつオンエアしつつ10時間以上のロングラン。さすがに全部は聴けなかったけど、阪神タイガースのパートだけはしっかりおさえました。やっぱりというか当然というかきっちり流れました「六甲おろしbyトーマス・オマリー」。
ご本人の歌声はいまさらプーですが、バックの演奏がこれまたショボい。エレクトーン的伴奏にリズムボックス、いかにもやっつけ仕事、トッド・ラングレンの前作のようなペラペラの音。この薄さは当時のタイガース選手層を皮肉っているのかと思われるほどでした。編集加工のあとがミエミエ、英語詞で唄われる2コーラス目のほうが音程が乱れるというのもトホホ。
かわってこちらは毎日深夜12時から50分間の帯番組「とことん○○」。きのうから3週間にわたって続くのは「とことん’90年代洋楽」ということで。90年代は我々(少なくとも私は)の世代にとってちょっとエアポケットのよう、楽曲は知っていても誰が歌ってるのか知らない、みたいなのがけっこうあるんです。基礎部分をもういちどおさらいしておきたいという気持ちもありまして。
DJはそのあたりに詳しいらしいレイザーラモンRG(フー!じゃないほう)。そのわりにはけっこう台本棒読みでしたが。きのうの初回からけっこうベタなヒット曲がバンバン流れておりました。このベタっぷりを70〜80年代に置きかえるとちょっと気はずかしくなるくらいです。たぶん景気づけだと思うけど、この調子であと14回モツのかと心配になるくらいのベタ大放出でした。
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