オープンして一週間、なんだかんだ言ってやっぱり便利だわ。連日かなりのひとが詰めかけているにもかかわらず、窓を閉め切っていればそれほどうるさくないし、駐輪の問題も思ったほどではなく我がマンション側に実害なし。あと午前1時まで営業することに意味なんかあるのかとか言ってたけど、これは前言撤回します。一番恩恵を受けているのはhayami家かもしれません。
嫁ハンの帰宅はだいたい終電間際、帰りぎわにコンビニで翌日の朝食パン等を買ってくるのがいままでのパターンでありました。そう、そこで12時台にオープンしているイズミヤが大いに役立つのです。しかもその時間になるとほとんどの食品が半額もしくはそれに近い値段になっている!売れ残りの商品であることに目をつぶれば、こちらの家計は大助かりってことで…。
しかし自宅の真ん前にスーパーができるなんて、生涯初めてのことかと思ってよく考えたら、生まれてから24歳まですごした針中野の木造長屋、そこは四つ角に位置していて、残りの3つのカドにはタバコ・文房具・パンなどを扱うよろずや(今で言うコンビニ)、老夫婦が営む八百屋、そしてジュースやアイスクリームなどを売るお店がならんでいたのでした。
3つのお店を合わせたところで、品ぞろえや営業時間はスーパーに比ぶべくもないけれど、それは近所のよしみというもの、よっぽどのときは定休日でも閉店時間でもなんとかなる、いかにも人情味あふれる昭和の下町的環境で私は育ったのでした。時はめぐりめぐってスケールこそ違え同じ状況になりけり、ただし人情味の部分は大幅減というところでしょうか。
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