【東住吉 ◯ 3−2 明星 @南港中央球場】昨夜の甲子園の続きを見るようなスリリングな試合。昭和の時代ほどの強さはない明星高校だけど、まさかウチが勝てるとは思ってもみなかった。まだ試合が温まらない序盤のうちに四球・犠打・敵失・盗塁・スクイズを重ねて得点、ボールをほとんど前へ飛ばすことなく試合の主導権。
低く沈むようなフォームから切れ味のいい速球で勝負。さしずめ“右の岩崎”といった雰囲気のウチのエースは、終始押され気味だった中盤以降も、ゲッツーや凡フライに打ちとって明星打線を巧くかわしていく。再三のピンチをしのぐたびにナインの団結力というのは固まるもんやなあと、当たり前かつクサいことを思ってしまった。
第3試合というのはやっかい、第1試合が乱打戦となり予定より約1時間半遅れの14時35分プレーボール。この猛暑にそれは過酷な観戦かと思うやさにあらず。先日ここで関学野球部歓喜の優勝を目撃したおかげで、屋根があり終始日陰のまま、ときおり風さえそよぐ絶好のポジションありとこちらすでに掌握済み、そしてきっちり確保。
ひさびさに聞くウチの校歌。大学に続いて高校、同じスタンドで立て続けに母校懐かしのメロディとなるとは。さて次戦の相手はなんと興国高校。今大会は大阪桐蔭・履正社・大阪学院に次いで4番目に甲子園に近いと言われる強豪。コールド負け必至の母校とはいえ、きょうのような粘りを少しでも見せてくれればと思っています。
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