所有の株はあくまでも父親名義ということで代理人出席。会場は中之島の西端、大阪国際会議場a.k.a.グランキューブ大阪。ふだんライブでお邪魔するときにはなかなか縁がない前から5列目に座る。定時に執行役員21名がしずしずと登場、うち女性はたった1名。前回その一員だった大学時代の友人は今回ひな壇に見当たらなかった。
はじめに事業報告。本年度は売上・利益ともに過去最高の数字を記録。コロナ禍からの脱却とインバウンド襲来で鉄道事業が好調、さらにそれを上回るのがいまや本業より比率の高い不動産事業。解説画像とともに流れる女性ナレーションも、そしてひな壇に並ぶエライさんたちも、この好成績にどことなく誇らしげだ。
ところが株主からの質問タイムになったとたん空気は一変。事業好調そして世の中の株価はおしなべて上昇しているのに、なぜ京阪の株価だけはこの1年ジリジリと下がっているのか。冒頭の質問いくつかはすべてこのあたりに集中。おそらくそれらは織り込み済み、通り一遍の返答をして株主をうまくあしらう執行役員たち。
こちら所有する株なんてごくわずか。配当もたかがしれている。株主優待の全線キップ貰って喜んでいるくらいだから、ふだん株価なんてまったく気にしていなかった。これからはもうちょっと注目しないと…とわかっただけでも良しとするか。ともあれ“おけいはん”に“ひらパー兄さん”、これからもよろしくというところです。
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