きょう午前中の外出時、自宅マンションを見上げるや思わず「よし!」と叫んでしまった。20年に1度の外壁工事、春のきらめく陽光をずっと遮断していた黒い幕がようやく剥がされつつあった。とりあえず上から4層階あたりまで完了。この調子でいくと、うららかな初夏の光が3階正面に位置するウチに射してくるのは週末あたりか。
日中でも室内真っ暗だったこの2ヶ月あまり。黒い幕うんぬん以前にずっとカーテンを閉めるという決まり事。さすがに工事がお休みの日曜日は開けていたけど、換気するかと窓を開けるやホコリと塗料の匂いが飛びこんで来る。よりによってなんでいまこの季節にとは思うけど、工事施工の側にとってもいまが最適の時期なんだろう。
工事開始早々、ほとんどの世帯でBS/CS放送が映らなくなり、現在も不具合のままというトラブル発生。幸いにもなぜかウチはまったく問題なし。そのラッキーな世帯は全体のわずか1割未満だったと。作業のさいアンテナを破損した可能性が高いということで、施工主が期間中の受信契約料金をすべて補填するということで決着。
玄関ホール設置の掲示板(フォト右)には進捗状況が詳しく日々アップデート(置いてあるのは住民多数決選出の壁面や床面の素材見本)。おそらく周知徹底されているのだろう、工事スタッフはおしなべて愛想良く、すれ違うさいそろって「こんにちは!」と快活な響き。梅雨入り直前、ようやく待ちに待った初夏の光というところです。
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