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2024年03月06日17:40

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レビュー&コラムは映画のお供

映画鑑賞のお供としてこのところずっと手に取っているのが「週刊文春CINEMA」。年4回発売の季刊誌はいま一番自分の好みにしっくりくる映画関連媒体。新作紹介がメインなんだけど、これも観たいあれも観たいと思わせる絶妙な切り口。本家「週刊文春」のほうはいろいろとややこしいけど、こちらはさすがのハイクオリティ。

誌面に登場する監督や出演者、あるいはライターやコラムニストもやっぱり大手出版社の力量かけっこう贅沢な顔ぶれ、映画周辺部分への目配りも忘れない豊富なボリューム、レイアウトがシンプルかつムック本で広告がほぼないせいか読みやすく、まあ中身によって買ったり買わなかったりながら、これで税込み660円はお安いと思います。

↓文藝春秋BOOK HP 「週刊文春CINEMA」最新号の内容
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784160070820

雑誌媒体の映画レビュー&コラムに関しては、ほとんど立ち読みですませているのでエラそうなことは何一つ言えないけど、毎号目を通しているのが本家「週刊文春」そして「週刊新潮」。あと保守論壇両誌「WILL」と「Hanada」、雑誌の中身はともかく映画紹介欄は社会性のある作品を優先、コンパクトにまとまっていて読みやすい。

そして大御所「キネマ旬報」。評論家3名ずつの新作20本クロスレビューは毎号必読のページだったんだけど、月刊化してからは作品公開とのあいだにタイムラグが生じて最近はあまり活用感なし。あと新聞に関しては朝日新聞金曜夕刊のレビュー&インタビュー、いまやこのページのためだけに夕刊購読の必要性を感じている次第です。
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