過去のタイムテーブルをながめるのが実に楽しい。思わぬアーティストが思わぬところに。昨年炎天下でPerfumeを楽しんでいるとき、その気になれば一般道からタダ見できる隣のステージではキタニタツヤが歌っていた。そして前日同じ場所でパフォーマンスしたのが新しい学校のリーダーズ。両者とも年末の紅白に出演する活躍ぶり。
こんなケースを挙げだしたらキリがない。アダム・ランバートを起用したクイーンの日本初お披露目はサマソニだし、いまをときめくテイラー・スウィフトもエド・シーランもかって出演。こういうことがあるから、今回発表されたアーティストがこちらの知らない名前ばかりで埋めつくされても、かえって興味をそそることになる。
とりあえず前回はスパークスのウラで不覚にも観れなかったマネスキン、ヘッドライナーとしての降臨は大歓迎。あと名前を聞いて音が浮かぶのがアンダーワールドとベル&セバスチャン、グレタ・ヴァン・フリートぐらい、まあ我々の世代としては上出来でしょう。いやいや国内勢がまだひと組も発表されていないぞ、これがまた楽しみ。
こんなふうにここから半年あまり、小出しにされる情報に一喜一憂するのもチケット代のうち。ことしは場所を万博記念公園に変えて8月17・18日。こちら世話役代表としてバタバタする母親の七回忌が終わった直後の週末、このうえない解放感とともにその日を迎えることになるはず、あの暑くて熱い一日がいまから待ちきれない!
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