ことしに入って馬券がさっぱり当たらない。基本的には重賞レースのみ購入、収支詳細うんぬんの前にシンプルに獲った獲らないを勝ち負けにすると、年明けの金杯からさきほど大波乱に終わったG1フェブラリーステークスまでなんと1勝20敗!昨年12月には3連単を2回獲って浮かれていた反動がきたのか、なんとも情けない結果。
競馬に限ったことではないけれど、こういうスランプの時期にはよくありがち、すべてが裏目に出てしまう。その対象が騎手にせよ馬にせよ、”買ったら来ない、買わなかったら来る”のくりかえしには呆れるばかり。ここまでずっと”予想上手の馬券ベタ”を自認してきたけど、いまや”予想ベタの馬券はもっとヘタ”になってしまった。
1勝20敗。その唯一の勝利も友人と京都に出かけたとき、イノダコーヒー本店でお茶しながらお店のスポーツ新聞片手に、ほとんど何も考えずに適当に買ったら当たったというもの。競馬なんてしょせん当てモンとはいえ、考えないほうがかえって当たるというのは、こちらのヘタさ加減を浮き彫りにしているようでますます気が滅入る。
ただし一発逆転を狙えるのがギャンブルの面白いところ、1勝20敗でもとんでもない2勝目をゲットしたら一気にプラスに転じる・・・とはいうものの、それは自制心との闘いというべきギャンブルのコワいところでもあり。ここは人間万事塞翁がサラブレット、ジタバタせずにこれまでどおりのスタンスで向き合おうと思っている次第です。
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