ふたりは日をまたいで生まれたため、姉の彩さん(右)は一昨日、妹の幸さん(左)は昨日と双子ながらも誕生日が違っている。そろって43歳になったばかり、ディアロークハインリッヒと題された1時間あまりトークライブはこれで23回目。最近は有料ライブ配信も実施しているので、思い切ったことが喋れないとは幸さんの弁。
300席のキャパは7割がた埋まり、前から3列目の良席に陣取る。今回のテーマは“2023年のDr.ハインリッヒ回顧”。まずはベスト32で敗退した「THE SECOND」(結成16年以上の漫才師によるトーナメント)に関して。相当悔しかったとマジな顔をしつつ、敗れた相手がスピードワゴン、いまこの名前は出せないかと笑わせる。
あとは彼女たち独特の漫才ネタになるような、日常生活から拾ったおかしくも不思議な現象の数々。最近は祇園花月での出番が多い彼女たち、京都をベースにした話が多かったような。今回はめずらしく彩さんが上下クリームホワイトのお召し物。ヘアスタイルやメイクもバッチリきまり、近くで見るとマジで美しいと思った次第。
前回チケットが完売した東京単独ライブ、次回はいつになるのやら、その日を絡めて今後の東京行きをプランしたいなと思いつつ、会場を出ると寒空の下入口付近には数多くの若い女性。いったい何事かと思いきや、ガメつい吉本は夜9時からも1公演。さや香・新山のソロトークライブ開場をいまかいまかと待つ女子たちでした。
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