きのうの試合には出なかったようだけど、サッカー日本代表のなかではDF中山雄太選手をひそかに応援している。なぜなら彼は私にとって思い出の地、英国ウエストヨークシャーにある、人口だけでいうと箕面や守口と同規模15万未満の街ハダーズフィールドのチーム、イングランド2部ハダーズフィールド・タウンFCに属しているから。
私がマメに訪れていた20年以上前から、この街には不釣り合いだと思うくらい立派なスタジアムが在ったことは憶えている。あと街ではまだマシなほうだった中華レストランにいたとき、急に店内が騒がしくなり誰かと思ったら当時の監督が家族とともに来店。ようするにJリーグが掲げている地域密着がきっちり達成されている環境だった。
ともあれあんな小さな田舎街で日本人が日々過しているかと思うとわくわく。もっともマンチェスターからクルマで小一時間、試合のあるときだけ往復しているのかも。それでもやっぱり彼に会ったら訊いてみたい。日常の買い物はテスコかセインツベリーズか、駅前はキレイになったのか、もっとマシな中華レストランはできたのか・・・。
先週のバーレーン戦では先発、昨秋ナマ観戦したW杯予選ミャンマー戦ではゲームキャプテンだった彼。とはいえかって柏レイソルにいたことぐらいしか知らず、プレーの特徴や持ち味などは知らないまま。それでもメンバー表の氏名に続くカッコ内に(ハダーズフィールド)とあるだけで何やら嬉しく誇らしい気持ちになるのでした。
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