ことしから増刊のカタチとなる「キネマ旬報ベスト・テン発表号」の発売は来週月曜日。とりあえずは各1位と個人賞だけ先にお知らせということ。コロナ禍以降は毎年無料ライブ配信にてリアルタイムでの発表を楽しんでいた授賞式、今回から後日の開催ということらしい。とりあえずは受賞作品・受賞者の一覧から。
作品賞
日本映画ベスト・テン第1位:『せかいのおきく』(監督:阪本順治)
外国映画ベスト・テン第1位:『TAR/ター』(監督:トッド・フィールド)
個人賞
日本映画監督賞:ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』
外国映画監督賞:トッド・フィールド『TAR/ター』
主演女優賞:趣里『ほかげ』
主演男優賞:役所広司『PERFECT DAYS』『ファミリア』『銀河鉄道の父』
助演女優賞:二階堂ふみ『月』
助演男優賞:磯村勇斗『月』『正欲』『渇水』『最後まで行く』『波紋』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 −運命−』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 −決戦−』
新人女優賞:アイナ・ジ・エンド『キリエのうた』
新人男優賞:塚尾桜雅『ほかげ』
日本映画1位は「PERFECT DAYS」かと思ったけど。まさか日本映画・外国映画の区分で票が割れたなんてことは・・・ないですね。主演女優と新人男優の2冠「ほかげ」は未見、こうなったらなんとしても観ます。それにしてもスゴいのは磯村勇斗。おそらく助演男優賞史上最多出演本数では、いま話題のクドカンのドラマでも助演してるし。
もちろんすべての部門で2位以下が気になるし、いつもフォロー鑑賞の道しるべにしている読者選出作品賞のランキングも楽しみ。あとキネ旬がリニューアルして最初のベスト・テン発表、増刊号ははたしてどんな中身となるのやら。とにかく来週月曜日には何をおいても書店に急ぐつもりであります。
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