このところしばらく”BOOK OFF断ち”をしていた。迷いつつお値段の誘惑に負けて買った本って結局読まないままのことが多く、いつの間にかそれらはけっこう山積み。なので自分に課した出入禁止。とはいえ、旅行先でBOOK OFFを見つけたときは思わず飛びこみ、自分へのお土産とばかり何か1冊購入、仙台でも札幌でもそうだったし。
年末恒例の一斉売却にもそれら“積ん読”の類いは当然混入。お安く500円で買っておきながら3〜4年ほったらかしにしたあげく50円で処分とは一体何をしているのやら…ということで、今回もルールに従い読了のち単行本・文庫は4年、新書は3年寝かせた本のなかからさらにセレクト、単行本7冊、文庫・新書は各23冊、しめて53冊を売却。
買取総額は2750円なり。さらにかりにハズレでも来月末まで有効、トータル500円分の金券に化ける”買取ブッくじ”10枚もついてきた。一冊あたり52円とこれは例年とあまり変わらず、単価で言えば最高は単行本「英国ロックを歩く」byシンコー・ミュージックで350円、最低はコロナ禍の状況を記した中公新書ラクレで5円。
”書物から得たものは書物に還す”というのが従来からのポリシー、何か1冊あるいはCD1枚でも買って帰ろうかと思ったけど、今夜はおそらく「和食 さと」で友人と有馬記念検討会を兼ねたプチ忘年会。先週こちら万馬券を獲ったのでまちがいなくおごらされるハメになりそう、ということで2750円はその足しにすることにします。
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