このつぎ海外に行く機会があるとすれば、それはきょう香港で開催されたこの国際レース観戦をかねた旅行にしようと思っている(かの地がいまおかれている政治的な状況は別として)。一日にG1レースがいくつもある香港競馬の祭典。言ってみれば天皇賞と安田記念とスプリンターズステークスが同じ日にならぶようなもの。
おかげでジャパンカップの国際的な存在感がだんだんと小さく・・・などというボヤキはおいといて、実は1996年に一度だけ九龍サイドの沙田(シャティン)競馬場でこのレースをナマ体験。馬券の買いかた(というかマークカードの塗りかた)がさっぱり不明、とりあえず日本から来ていた福永と村本の馬の単複ばかり買っていた。
いまでは日本馬が出走するレースのみスマホ経由で馬券が買えてCATVが生中継。ことしは4つのレースに計13頭の日本馬、せっかくなのでそれぞれのレースすべて日本馬同士の組み合わせ全パターンを購入、”日本馬のワンツー”を期待。しめて17通りX100円、計1700円はハンパなので、来そうな3通りだけは200円買っておいた。
そして結果は全滅。ついこないだ日本のG1を勝った馬をはじめ、けっこう強力な顔ぶれだったんだけど最高でも2着。ふだんの過保護のせいか海外ではいまひとつ、”内弁慶”なんていう言葉が先にあるからこういうことになるのか・・・こうなったらぜひとも沙田のスタンドで日本馬を応援したいと、あらためて決意したのでありました。
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