mixiユーザー(id:4778237)

2023年11月14日13:45

127 view

「徳光和夫の名曲にっぽん〜ムード歌謡特集」でフランク永井の曲が【2】

===============================
   【第12回フランク永井歌コンクール告知】
 2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館
===============================
   フランク永井 歌コンクール official サイト
     https://f-nagai.m-machikyo.com/
===============================

 上記「フランク永井 歌コンクール official サイト」が公開されました。従来の「フランク永井の故郷から」サイトが一部の機能の問題から更新が中断されておりましたが、「フランク永井歌コンクール」を主宰する大崎市松山の町づくり実行委員会によるサイトがあらためて公開したものです。ときどきご訪問いただければと思います。

 さて、BSテレ東の人気番組「徳光和夫の名曲にっぽん〜ムード歌謡特集の第2弾です。11月10日(金)に放送されました。今回の第2弾は主に女性歌手によるムード歌謡の紹介です。
 ムード歌謡とはどう定義するのかについては、私の研究が至らず、何とも情けないのですが、ぼんやりした理解しかできませんでした。
 女性のムード歌謡を聴きながら考えても曖昧でした。が、楽しさ、わくわくさをうっとりと聴き入りました。
 徳光さんはさすが、ムード歌謡を初期から司会業としてお付き合いされてきただけに、勘所をちゃんと押さえておられます。フランク永井の恩師である吉田正が切り開いた分野だという感じです。
 今回は女性が中心でした。その大御所として外せないのは松尾和子であり青江三奈でしょう。
 松尾和子のデビュー曲「グッド・ナイト」、そして吉田正ご自身が最高傑作と評価する「再会」が歌われました。「再会」はゆあさみちる、「グッド・ナイト」は森恵です。ともかく、歌い手がうまい。期待を裏切らないすばらしい歌唱でした。
 徳光の偉(えら)さは、歌のうまさ、歌をきっちり歌える歌手を揃えることです。この「ムード歌謡」の分野は、その全盛だった時期を越した後に生まれた若手の歌手が、当然ですがほとんどです。
 かつて一世を風靡した当時の曲を、この歌手が歌えばきっとフレッシュな味を出すに違いない、という期待と確信をもって選曲しています。それに、歌手たちは自分の持ち歌のジャンルとは異なる曲に挑戦して、見事に応えます。気持ちがいいですね。
 どの曲も良かったのですが、田中あいみ「雨の御堂筋」などはたいへん印象的でした。
 ムード歌謡のデュエットといえば、やはり佐伯孝夫作詞、吉田正作曲の「東京ナイト・クラブ」が老舗です。これは別の歌手のカバーでも突出して多いのですが、この番組ではフランク永井と松尾和子のオリジナルでした。
 しかも、ビクターが公式に作ってリリースした映像を使っています。特別にビクターがスタジオ撮りして作った「魅惑のゴールデン・デュエット」(1978年)のシーンです。
 当時「魅惑のゴールデン・デュエット」というキャッチフレーズを独占的に使いました。二人の歌唱は大人のデュエットの最高の見本でした。全体として女性の声がリードし、男性の声はやや抑え気味。
 佐伯の作った歌詞がよく練られていて、男女のかけあいが見事にできています。一時はそのフレーズがきわどすぎるとして放送禁止扱いをされました。
 フランク永井が松尾和子の手にそっと重ねるあたりのシーンは、この映像だけの大サービスで、当時からやり過ぎだとの声も寄せられたほどでした。

 女性歌手による「ムード歌謡第2弾」は来週にも続きます。
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年11月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930