てっきり多数参加のレクチャー形式かと思っていたら、ふだんお邪魔している行内ブースでの時間予約制による1対1の面談だと。それなら常々年金に関して気になっていることを、ふだんの勉強不足を棚に上げつつも、しっかりと訊けるいい機会だと思って早々に予約。こちらが用意するのは私と嫁ハン宛ての直近のねんきん定期便。
お相手していただいた社労士のかたはおそらく私と同じ世代だろう、柔らかな感じの女性のかた。気さくで何でもしゃべりやすく、同世代ということもあってか年金制度の変遷に関しては大いに話が盛り上がった。彼女の口からは、改悪とか崩壊という言葉はけっして出なかったけど、”少子化による〜”というフレーズだけは頻発された。
こちらやがて65歳に達したさいには、繰り下げ受給を選択、8歳年下の嫁ハンが受給開始年齢に達したと同時に、増額されたこちらの分と合わせていただこうと勝手に考えていたけど、この繰り下げ受給というのは思ったより柔軟性のあるシステム、いままで知る由もなかった、少しでも多く受給できる裏ワザをお教えいただいた。
裏ワザと書いたけど、たぶん多くのひとはすでにご存じ、巷にあふれる関連書籍や雑誌等にもきっちりと書かれてあるはず。でも、あれっていつも気がついたら字面を追っているだけ、たいがい頭に入っていない。やっぱり面と向かったやりとりは違うなと、できたら65歳の直前にでももう一度セミナーをお願いしたいと思った次第です。
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