きのうの日記はツラい話題だったけど、長年のひいきチームひさしぶりの優勝というのはやっぱり気分がよく、あの胴上げの日からどことなく浮かれた日々が続いている。そしてリアルにTVで見たその瞬間や直後一連の流れよりも、あとから何度となく目にした映像や記事のほうが、じわじわと感動が押し寄せてきて泣きそうになる。
2023年阪神タイガース優勝その記憶と記録。今回もここぞとばかり各媒体から”完全保存版“がリリース。キリがないのでほとんど無視していたけど、きょう発売となった雑誌「Number」だけは別モン。後出しがゆえの差別化と言ってしまえばそれまでだけど、表紙フォトひとつとっても胴上げ写真ばかりだった他誌との違いは鮮明。
場内一周。岡田監督がど真ん中に来るのは当然ながら、ペナントもトロフィーもきっちりと写っていて、さらに横田のユニフォームもしっかり前面に。ふだんほとんど無表情な岩崎の笑顔をとらえたのもいい。この歓喜のあいだに何回のシャッターが押されたのかわからないけど、すべてが収まった一瞬をうまくつかまえたさすがプロの仕事。
くしくもいま梅田の紀伊國屋書店入口では、過去ほぼ40年間の「Number」タイガース特集の表紙を並べて展示中(ちなみにすべて保存してます)。今回の”栄光の記憶“、これから少しずつページをめくり、じっくりとV感動の余韻に浸りたいと思っています。18年ぶりの優勝を彩ったさまざまな熱い瞬間、逢えば涙になるけれど。
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