一昨年10月以来の一発は、きのうの中日戦1回表先頭打者弾。イースタンでホームラン4発そして首位打者にまで上りつめた時点でようやく一軍からお声、オコエに代わって1番打者5試合目での今季1号。ただ巨人はその後終盤に逆転をくらって敗戦、待望の一発はスミ1の決勝点とはならず、新聞記事的にはほとんど無視されてしまった。
「あのまま(巨人が)勝っとったらなあ〜」廣岡精肉店・松尾店長は残念そうに言った。こちらがおめでとうございますと言ったあと交わした会話はこれだけ。何しろお客さんがひっきりなし、こちらあまり邪魔をするわけにも。今季の背ネームなしGユニフォームが掛けられた店内を撮らしていただいて、コロッケ売場のほうに向かった。
「ホームランおめでとうございます!」名物おばあちゃんに向かってひさしぶりにそう言ったものの、意外にも彼女はローテンション。とりあえず腰を低くされて「いつも応援ありがとうございます」と丁寧にご返事されたものの、ふだんの元気なし。男性店員ばかりの精肉サイドにたいしてコロッケ売場は女の園、内輪で何かあったのかも。
ともあれコロッケ・ミンチカツ・カニクリームコロッケを2つずつ買って(計740円)ホクホクのまま昼食のテーブルに。TVでは中日=巨人戦、きょうもスタメン1番廣岡は結局4の1、8回勝ち越しチャンスでの三振は痛かったけど、ご近所で生まれ育った男の子が伝統ある読売巨人軍の1番打者、やっぱりスゴいことやなと思いました。
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