昭和98年のことし4年ぶりの本格開催、”昭和の日に昭和町で昭和を楽しむ”イベントもいつのまにか15回目。数日前から町内各所に置かれていたパンフを片手に、日々何気なくぶらついているごく近所の街路を巡る。さすがにコロナ禍前の規模とまではいかなかったものの、どこもかしこもけっこうな賑わいはどこか別の町を訪れたかのよう。
ふだんは人通り少ない文の里商店街も親子連れ中心に混雑。今回の目玉、阪神百貨店名物のいか焼き出張販売は、多くのひとが一気に押し寄せたか燃料トラブルとかで午前中で販売中止。廣岡精肉店にも行列、店員もそろいのTシャツとは何やら企画でもと思いきや、こちらはただ単に肉(29)の日のセール、イベントとは関係なかったもよう。
おそらくこの町では最古のビルと思われ、ふだんは路面のミスドにお邪魔している昭南ビルでは1階から3階までの階段壁沿いに「大阪24区を巡る旅」写真展。20点のなかには旭区・千林をとらえたマイミクのかたの作品をきっちり発見。どれもこれも表現技術そのものよりも、被写体にめぐり逢ったときのうれしさが伝わってきて興味深い。
いま自宅すぐウラの阪南中公園では、”眠過ぎてもう限界”といういかにもイマ風な名前のバンドがライブ真っ最中。ライブといえば桃ヶ池公園、多くのパフォーマンスが日が暮れるまで続くはず。ともあれここまでこぎつけた実行委員のみなさんにはご苦労様、まずは再来年の昭和100年開催を目標にと、ねぎらいの気持ちで一杯です。
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