コロナがらみで外出解禁のタイミングとうまく合わず、ずっと先送りになっていた父親の眼科検診。もともと父親の行きつけだったという梅山眼科は特養ホームから直線距離で300m、”眼下に見える眼科”とか文字どおり”目と鼻の先”とか書いたのが昨年8月、その後外出がOKとなっても泌尿器科行きなどを優先、ようやくこのたび訪問実現。
わずか300mの距離とはいえ、とりあえずは介護タクシーのお世話に。さすがはドライバーのかた、周辺の介護施設と医療施設の距離感をよく把握されていて、お安いご用とばかり(片道2000円だったが)イヤな顔ひとつせず父親を車イスごと運び、そのうえきょうは陽気もいいから復路は息子さんが車イスを押したらどうかとまで提案。
梅山眼科は院長以下10名足らずのスタッフ全員が女性。眼科というのは医療機器がすべて小ぶりなので全体的にスペースに余裕があるような。視力検査は壁面の検査表にならぶ輪っかの欠けている方向をひとつずつ答えていくという古典的スタイル。院長先生はおかっぱ頭に大きめのメガネそしてマスク、年齢のほどはわからなかった。
緑内障を恐れる父親、もう少しツッコんだ検査要アリと次回は金曜日の予約。ドライバーの提案通り、帰路はゆっくり車イスを押しながら。途中にゆるい坂そして南海高野線の踏切、狭い道のわりにクルマの往来も多いのでけっこう気を遣いながらなんとか300mをクリア。金曜日は天気さえよければ往復とも車イスを押すことにします。
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