M-1グランプリ2022、NHK大河ドラマ最終回、W杯決勝と続く今夜は”テレビの復権日”とかで。まあ急に冷え込んだ週末の終盤なんてのはもとから在宅率高いと思うけど、たしかに今夜のNHKとテレ朝系以外の局のプログラムを見ると、まさに紅白の裏番組のような特番だらけ、前記2局を十分意識していることが伝わってくる。
ただ”復権日”ということは、すでに”主権ではなくなった”ということか。左のフォトはきょうの朝刊ど真ん中の見開き広告。実にウマくできてるなとクリエーターを讃えたいけど、半分はテレ朝系の告知ながら半分は(テレ朝の出資とはいえ)地上波ではないAbemaのもの。それともこのネット視聴もふくめての復権ということなのか。
そして右は一昨日の朝刊最終面。そう、ここにテレビ番組表が載るのは長らくの不変の真理。新聞に目を通すのはまずラ・テ欄からというひとも多いはず。たしか2週間前にも同じ場所に同じヴィトン社の広告。いくらハイブランドによるアートな表現とはいえ、これはテレビの存在低下を反映した紙面作成、まずは広告収入ありきか。
…などと勝手なことを言いながら、私のほうはまずM-1にどっぷり、これぞ万難を排して真剣に見る、年にいくつかあるテレビ番組のひとつ。まあ本来ならのんびりゆったりと見るべき漫才、ここまで真剣な戦いにしてしまうのもどうかという意見もありつつ、真の戦いW杯決勝のほうもなんとか最後まで見たいと思っている次第です。
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