阪神タイガース新入団選手記者会見。ドラ1外野手・森下に長らく鳥谷がつけていた背番号1。抵抗を感じる旨もあるようだけど、実績ある選手の番号って早いうちに誰かが継承しないと、だんだんヘンにハクがついて後輩が余計つけにくくなるような。たとえば阪神なら6番とか。そういう意味では7番も早いとこ後継者を見つけないと。
そして毎回思うこと。厳しいプロ野球の世界、この記者会見の場が結局プロ入りして一番脚光を浴びた瞬間だったという選手が、残念ながら球界全体で毎年何人か出てしまうこと。あとこの集合フォトはけっこうあとまで各媒体に。とりわけ下位指名の無名選手がブレイクしたとき「○○が1位のときうしろにおったんや」と思うことしばし。
そこで今回はドラ5内野手・戸井零士に注目。松原市出身、松原第三中学卒(略して”松三”)というこのうえない地元感。そういえば東京五輪で同じ松原出身の西矢椛ちゃんが金メダルを獲って以来、オリックス・バファローズ太田椋(高鷲)、サッカー日本代表FW前田大然(上ノ太子)と近鉄南大阪線はいまや旬のアスリート沿線。
話はそれたけど、この戸井は天理高校出身。そう、甲子園を賭けたことしの奈良大会決勝での生駒高校との知る人ぞ知る逸話(下記リンク参照)、キャプテンとしてその中心にいたのが彼。そして前回岡田阪神が優勝した2005年の早生まれ。なにやらストーリーをいくつも抱えて入団してきた存在、期待がふくらむばかりであります。
【天理高校】「奈良県大会生駒高校との決勝戦の裏側」「ドラフトについて」など 戸井零士選手インタビュー↓
https://par-ple.jp/pages/article_detail.php?report_no=7243&app_no=39&tab_no=0
ログインしてコメントを確認・投稿する