イギリス新首相は47歳。若くて女性、このふたつを兼ね備えたリーダーが日本に登場するのはいったいいつになるのやら。それはともかくかの国に若き指導者と聞くと、どうしても気になるのはその音楽的背景。まあ政治家を志す存在が下世話なポップ・ミュージックなどにウツツを抜かしていないと言われればそれまでだけど。
ちなみに彼女が生まれた1975年7月27日、まさにその日付のUK1位はベイ・シティ・ローラーズ「恋はちょっぴり」。10cc、パイロット、コックニー・レベル、マッド…この年の1位はいかにもパンク夜明け前。秋以降は「セイリング」、再ヒット「スペース・オディティ」と続き、年末からは「ボヘミアン・ラプソディ」が独走。
彼女自身は何を聴いてきただろう。1985年で10歳ということは物心ついたころにノーランズあたり、ニューロマやバンドエイドにはまだ無関心だったかも。そして現在の彼女のカラオケ十八番がホイットニー・ヒューストン「すてきなSomebody」、この曲がヒットしたとき彼女は12歳、まあなんとなく納得できますね。
いま彼女はテイラー・スウィフトがお気に入り。”鉄の女2.0”とか余計な形容は「シェイク・イット・オフ」ということ、対日政策もお手柔らかにお願いしたいところ。ただこちら日本で初の女性首相に近いといわれている人物はブラック・サバスやジューダス・プリーストがお気に入り。ハードにお迎えいたしますのでよろしくと。
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