このたびは、フランク永井とは直接関係ありません。ただ、ビクターの後輩で、実力派歌手として、これから楽しみの、期待置ける歌手ということです。
最近、おかゆは「徳光和夫の名曲にっぽん」(BS東京)にメインで出ていて有名かと思います。
先日、ここで「赤いひまわり」を歌っていました。聴いていて、最後まで聴き入ってしまいました。なかなかいい曲だと思います。
作詞作曲はおかゆ自身になっています。おかゆは、他の歌手にも歌を提供しています。なかなか才能があると感心します。
歌うウマ(うまい)ということでは、私はずっと見ている番組があります。「THEカラオケ・バトル」です。この番組に2017年出演し「柳ヶ瀬ブルース」「人形の家」「さそり座の女」「女のブルース」などを歌い、いずれも100点近い点数を出し、安定的な歌唱力を見せつけたのは印象的でした。
2019年「ヨコハマ・ヘンリー」でビクター・エンタテインメントよりメジャーデビューを果たしました。
これもおかゆの作詞作曲作品です。
おかゆのデビューまでの生い立ち、苦労話は、彼女自身が語っているのを観ました。
それは、やはり私がよく見ているYouTubeのDaveがリードする「嘉衛門 presents The Road〜Take The One Less Traveled」チャンネルに、2018年に出演したときのものです。
おかゆが17歳のとき、母が突然の事故により他界。母の口癖だったという「七転び八起き幸せに」を胸に刻んでいるとのことです。
「流し」という言葉も知らぬまま、母がスナックで歌っていたのを、思い起こして、この世界に飛び込んだという。
この業界に飛び込むというのは、一言で言えない苦労をまとっているのは、おかゆも例外ではありません。
そのあたりが、彼女のことばを通じて、だが、明るく楽しく語られています。
赤いひまわりというのは、おかゆの出身地近くに咲く花。ほんとのひまわりではなく、中南米産のチトニアという花。愛する男の自分への気持ちは本物の愛ではなかった。偽りの愛と知っても揺れる女心を、おかゆが歌にして歌ったというものです。
ぜひおすすめしたい一曲です。
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