デビュー40周年記念ということで、彼女のライブに必須の”お色直しタイム”、つまり彼女がステージから不在となるあいだ、スクリーンには40年間の歩みをたどったフォトが次々と。そのとき場内に流れていたのは、シティポップを海外に広めた立役者、韓国人DJ/プロデューサーNight Tempoによるニューアレンジの「東京は夜の七時」。
あれ、そうすると今夜この曲はないのかなと、ちょっぴり残念な気持ちにもなったけど、そのぶん他の素敵なピチカート楽曲はふんだんに「トゥイギー・トゥイギー」「メッセージ・ソング」「陽の当たる大通り」「我が名はグルーヴィー」といったところ。うちあとのふたつはゲストの松尾レミ(GLIM SPANKY)とのダブル・ボーカル。
この夜はいつになくフェミニンにガーリーにキメていた1991年生まれの松尾レミにとって、ピチカート楽曲はロックに目覚める前にお母様からよく聞かされた愛唱曲、なんでもお母様は野宮真貴よりひとつ年下(私と同い年!)というからTime Waits for No One、「スウィート・ソウル・レビュー」のあとふたりは新曲も二重唱。
毎回フォト撮影OKタイムが用意されているのが野宮真貴ライブ。ズームを目いっぱい効かすよりはふつうに撮ってトリミングすべきだったかと反省しつつも、こちらに目線をくれた彼女には大感謝。このライブ、週末のBBL東京2Daysでは横山剣(29日)そして鈴木慶一(30日)というなんとも魅力的なゲストが登場予定です。
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