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2022年03月14日11:44

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「第12回フランク永井歌コンクール」開催が今年も延期に

 コロナ禍のために、フランク永井ファンが開催を期待してきた「歌コン」は、今年も延期となりました。
 大変残念なことですが、終焉の見通しが見えない中なので、やむを得ない判断であったと思います。実行委員会の苦渋の思いが察せられます。
 歌コンの開催は2011年の「311」で開催を延期しましたが、過去11回開催されています。フランク永井の生誕地である、大崎市松山で町おこしの大切な催しとして開催されてきました。
 町の住民の多数が直接ボランティアで参加する形でのイベントで、大崎市が支援する大きな年間行事です。一年かけて大がかりな準備をして、フランク永井が亡くなった月である十月に開催されています。
 このイベントは日本全国からファンが申し込みされています。百数十の申し込み枠が埋まった時点で締め切られるのですが、フランク永井の歌を歌い継ぎたいという方の多さに圧倒されます。過去には外国からも何名か参加されました。ファン層は世界中に今もおられることがわかります。
 歌コンに参加するからには、当然でしょうが、翌日の決勝戦に参加することを狙い、優勝を目指します。だから、普段から練習をする必要があるのですが、まさに現在のコロナ禍で厳しい環境にあります。
 カラオケ店での練習ができないことです。前橋市のチームなどは、年に必ず一度は集まって普段の練習の成果を互いに確認していたのですが、ここ集まることが控えられていて、実現されていません。
 参加するためには後悔しないように練習を積むのですが、それができません。同様に、実行委員会でも集合が制限され、早く日常が取り戻され、みんなが満足行く状態で、安心して楽しめるようになることを待つしかありません。

 先日、いつも行っている整髪店にいきました。そこでは私がフランク永井のファンであることを存じているので、話しかけてきました。
 それは、知り合いからCDをいただいたのだと。中身は「賢多山ちゃん〜魅惑のムード全集V」というもので、曲は19曲入っていて、最初の4曲はフランク永井のものでした。
 その場で早速聴かせていただきました。「有楽町で逢いましょう」「西銀座駅前」「東京午前三時」「公園の手品師」。
 東日本大震災復興チャリティ・ライブでの録音だとのことです。写真のようなCDにまとめて、自費作成をしたもののようです。
 こうした方々が、おそらく多数おられるのだろうと思います。感謝、感謝です。
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