バーおふりのマスターが亡くなって5年、命日から1日おくれで彼が眠る一心寺へ。家族・親族を別にすれば、これまでもっとも大きな喪失感を味わったのが同い年の彼の他界。いまでも何かがあるたびに彼との思い出がよみがえる。彼がマスター稼業をしばらく休んでいた最後の1年間、ほとんど会わなかったことはいまでも後悔の極み、“会えるひととは会えるうちに会っておく”というのが彼が残した教訓です。
肥後橋近くでの用事ついでに梅田まで出ようと思い、ふだんなら堂島地下センターを北進するのだけど、今回はあえて四つ橋筋の歩道を歩いてビル火災現場の前を通過。関係者・警察・マスコミ等でかなりの人だかり、そしてそれらをはるかにしのぐ数の献花の重なり。反対側の歩道からその場を行き交うひとと同じように、手を合わせて犠牲となったみなさんのご冥福を祈ってきました。
梅田まで出ようと思ったのは、こないだ閉店のお知らせがあったタワーレコード梅田マルビル店を覗こうと。ぱっと見は難波店やあべの店よりはまだ活気があるように感じたけど。購入しようと思っていたCDはきっちり棚になし、かってはここに来ればなんとかなったんだけど。まあいろいろとお世話になったし、いろんな意味をこめて心の中で手を合わせたということです。
ログインしてコメントを確認・投稿する