10番人気アカイイトが優勝。私はこの馬を本命にしておりました。なぜか。彼女は4月17日生まれ、私と誕生日が同じなんです。馬券生活の極私的お楽しみ、この日生まれの馬がG1出走のさいには、ちょろっとだけでも馬券購入。ちなみに競走馬というのはほぼ3〜5月生まれ。これは春の季節に生まれたヒトだけの密かな楽しみなのです。
ところがきょうのレースは有力馬が総崩れ。アカイイトをからめた三連複等、馬券はいろいろ買うも的中したのは単勝7番人気2着ステラリアとのワイド1点のみ、配当9600円。残念ながら万馬券とはなりませんでしたが、それでもこの嬉しさは、はずかしながら過去2回しかない万馬券ゲットを何倍も上回るものと言えるでしょう。
もちろん彼女が末脚勝負の差し馬だと知ってはいましたが、何頭もの有力馬を蹴散らして最後の直線を抜け出してきたときは、うわうわうわとまさに夢心地。2着以下も波乱の着順だったせいで、馬券的中を確認すべきスマホを持つ手はしばらくのあいだ細かく震えておりました。本命としながら馬券をハズしたらどんなにカッコ悪いか。
コアな競馬ファンからは邪道と嗤われるだろうし、競馬に興味がないひとにとっては、何を嬉しそうにグダグダ書いてるんやと思われるかも(というか、ここまで読んでないか)、足かけ30年におよぶ馬券生活でおそらく一、二の吉事があったまさに直後、まだまだ興奮冷めやらぬタイミングということでお許し願えればと思う次第です。
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