宮城野部屋でコロナ感染発生、所属全力士が秋場所全休。これによる白鵬の力士人生思わぬ延命はさておいて、期待の新十両・北青鵬19歳の土俵を見れないのが残念。彼にはスピード出世の記録がいろいろとかかっていて、ひと場所の休場があとから大きく響いてくる。すでに今年の初場所、同じく部屋にコロナ発生で全休しているし。
さて、秋場所の優勝争い。いきなりひとり横綱となってしまった照ノ富士にあまり大きな期待はできないし、そうなると正代と貴景勝の両大関そして関脇の御嶽海あたりまでが候補ということになるけれど、これがまったくアテにならない。またまたまったくノーマークの力士がいつのまにか白星を重ねていて、みたいなことになるのかと。
実は今場所、前頭筆頭まで上がってきた豊昇龍が白鵬に土をつけて、叔父の仇(というほどの恩讐はないけど)とばかり引導を渡す…みたいな筋書きを勝手に考えていたんだけど。いやドラマ性だけで言えば、偉大な祖父の功績をいろいろ乗り越えやがってと意気込む十両・王鵬に負けたほうがいいのかと。でもそこまで待ってられないし。
ケガで序二段まで落ちた力士が一気に横綱まで駆け上がったり、一年間休場していた横綱がいきなり全勝優勝したり、力士全体のレベルダウンは残念なことだけど、とにかくきょうから楽しみな15日間。そういえば秋競馬もきょうからスタート、プロ野球ペナントレースも佳境に入り、スポーツイベントは秋の季節こそが本番であります。
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