きのうの「星野源のオールナイトニッポン」に米津玄師が出演していたと、あるマイミクのかたのつぶやきにて知ったので、さっそくradikoタイムフリーのお世話になった。昨年9月に続いて2度目の顔合わせ。かってのユーミンと中島みゆきのように、ふたりはまったく対極する個性の持ち主、まずありえないと思っていたから共演には驚いた。
そしてその9月の夜、彼らが最初にかけた曲がなんとトッド・ラングレン1st「ラント」収録の「ビリーヴ・イン・ミー」。これには驚きとともにやたらと嬉しくなった。全国36局ネット番組で超メジャーのふたりがまず選んだのがトッドの曲、”さすがキミら、やるなあ”という気分、そしてその後続いたのがなんと吉田美奈子「扉の冬」だった!
きのうはまずお互いの新曲。イマ風な音ながらメロディは難解な星野源「不思議」、ヒリヒリとした哀しみが冴えている米津玄師「Pale Blue」、どちらも素晴らしい。ラブソング論をしばらく交わしたあと、星野源が矢野顕子と小坂忠、米津玄師がThe xxとミツキ(このへんはあまりわからないがいかにも彼がチョイスしそうな音)を選んで流した。
実はそれぞれの直近ツアーに行くべく企んでいたけど、星野源のほうは本人確認書類の手配がややこしくあきらめ、米津玄師のほうは穴狙いで和歌山公演に申し込むも抽選でアウト(結局コロナで中止)。さすが当代きっての人気者、チケット入手困難は重々承知ながら、コロナ禍が明けた日にはぜひそれぞれのライブに駆けつけたいと思っております。
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