南海ホークスのほうにお邪魔したからには、このさい阪急ブレーブスもと。TOHOシネマズすぐお隣、これまで映画のついでに何度か冷やかすも、ちゃんと観たことはなくこのさい…というほどのスケールにはあらず。だいたい名称のどこにもブレーブスの名はないし、モールの片隅によくあるカスタマーサービス窓口の延長的空間だった。
いつでもいかようにも縮小あるいは撤収可能な造り、あすにでもここは宝塚歌劇の宣伝スペースに変わっているかも、これはあまり本腰を入れてないなとすぐわかる。展示物もとりあえずNPB(日本野球機構)からお借りしてきました的やっつけ感、スポットが当たる選手もほぼ山田・福本・加藤のみとは他の名選手たちがあまりにも気の毒。
そしてかっての西宮球場ホームプレート位置にあるポイントもこれまたとりあえず感漂う味気なさ。とにかく残念な思いで西宮ガーデンズを後に。まあどれもこれもリニューアルした南海ホークスのほうと比較してしまうから仕方のないことかも。そしてここまできたら気になるのは残りのひとつ、近鉄バファローズのメモリアル施設。
球団消滅のいきさつを考えると、すんなりとはいかないのがバファローズ。本来ならハルカスの一角にでも設置すべきなんだろうけど、現実的にはゆくゆくオリックスが身売りした後のことになるのかも。南海ホークスだってメモリアルなイベントが活性化したのは、直接の身売り先ダイエーを経たソフトバンクとなってからだったように思うし。
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