ふつうの粗大ゴミと違って、リサイクル法とかでテレビやPCの処分にはそれなりの手順が必要。独身ひとり暮らし時代の遺物、当時はそこそこのヒット商品だったパナソニックの14型テレビデオをようやくその対象に。転勤早々、池袋のビックカメラにて10万円切ったところで購入、その後ほぼ30年間ずっとほったらかしだったのだ。
古い布団を粗大ゴミとして出すさい、ついでにテレビの処分方法を訊いたら、大阪市の担当者が教えてくれたのは専門の指定リサイクル業者連絡先。TELすると出てきたのはいかにも作業中という空気を漂わせたおっちゃん。「すいませんウチいまは受け付けてないんですわ」と開口一番。「できたら買うた店へ訊いてくれまへんか」と。
いや、ビックカメラやけど30年前の池袋やし…と言うと「そしたらジョーシンかケーズデンキかエディオン、そのへんはおカネさえ払ろたら購入商品ちごても買い替えちごても持っていってくれますわ」と。結局ふだん利用しているエディオンにコンタクト、運搬費も合わせ4620円にてきのう運送のニーチャンがテレビデオ回収。
「それにしても毎回その案内してはるんですか」と電話のさいついでに業者のおっちゃんに訊くと、「そうですねん、わざわざ仕事の手ぇ止めて手間なことですわ、役所のひとも立場的に企業名を言われへんのやろう、しゃあないですわ」と。いかにもお役所的な非効率、なんとかならないのだろうかと思った次第です。
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