続いて父親宅にやってきたのはご近所の民生委員T本さん、かっての言いかたであれば町内会長さん的役割のかた。なんでも町内の独居老人には最低でも週一回は声かけしないといけないきまりがあるらしく、父親がひとり暮らしとなってからは本当にいろいろお世話になっている。もちろん父親のガラケー番号は伝えてあるし。
きょうは町内会費の更新の件でやって来たと。年間4〜5千円。ただ足腰が弱く外出もままならないいまの父親の状況ではあまりメリットもなく、いただくのは恐縮で…という相談だった。いやいや、ふだんいろいろお世話になっているし、こういうのはメリットデメリット関係なし、更新&継続で全然構わないと返事しておいた。
するとT本さんは「回覧板どうしましょう?お父さん受け渡し大変やろし…」なんでも大阪狭山市は回覧板というシステムがまだ生きていて、「いまの時代、連絡書類を各宅に放りこんだらしまいやし、極端に言えばメールの一斉配信で事足りますわ。けどそれやったら近所同士の触れ合いがまったくなくなるという市からのお達しで…」
さらに「そしたらhayamiさんとこだけウマいこと段取りして(私が来ている)火曜日に持って来るようにしますわ」とホント恐縮千万のアレンジをしていただいた。回覧板、意外とイマの時代でも残っている習慣なのかもしれない。こちら長らくのマンション住まい、とっく絶滅したものと勝手に思い込んでいただけかなのかも。
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