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2020年09月26日16:15

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残り二日間、目が離せない

両横綱はじめ十両以上でなんと13名の力士が休場、これは10年ぶりの多さだとか、ただあのときはほとんどが野球賭博にからむ謹慎休場だったし。やっぱり出稽古禁止の影響なのか、身体が仕上がらないまま本場所にのぞみ、それがケガにつながるのかと。たしかにコロナ禍の春場所以降、調子の出ない序盤戦はギクシャクした取組が多いように思うし。

どうなることかと思った今場所、最終的には両大関と関脇が成績上位。そして翔猿とか若隆景とか隆の勝とか、場所前にはまったく予想しなかった力士が活躍。ただ彼らが今後も安定した成績を残しつづけるかと言えばそれは未知数。一度ブレイクして注目されるも、やがて相撲を覚えられて平凡な成績に落ち着く…みたいなことがけっこうあるような。

とはいえ新入幕・翔猿(←まだ一発変換不可)のブレイクは最大の想定外。そもそも大相撲の長い歴史において、四股名に”猿”なんてつけた力士いただろうか。動物の名に頼るとしてもたいがい”馬”とか”虎”、それよりも”龍”とか”鵬”とか架空の存在にあやかることが多いのが四股名。どちらにしてもそのキャラもふくめ人気力士がまたひとり誕生。

きょうから成績上位力士の直接対決。これまでの相撲っぷりから見て、最終的には朝乃山か正代のどちらかが賜杯を抱くと思うけど、朝乃山の場合は初日から3連敗のあとの奇跡の優勝ということになるし。正代が優勝したら熊本県出身力士初、まちがいなく大関の声も聞こえてくる。とにもかくにも残り二日間の土俵から目が離せません!
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