きのう名前が公表された大阪府のパチンコ店のうち、枚方にある1店をのぞいた5店の所在地を直線でつないでいき、さらにいま大阪では最大のクラスターとなっているリハビリ病院(とんでもない看護体制も明るみに出た)の場所まで延ばすと、なにやらウチらあたり、というか阿倍野区とその周辺がコロナ包囲網に遭っているように思えてきた。
いや、もちろん当該のパチンコ店から何かが発生したわけではないし、5店とリハビリ病院とはまったく何の関係もない。でもなにやらこのあたりは民度が低いですよと世間から区画整理されているようであまりいい気分はしない。たしかにけっして高いとは言えないけど。どちらにしてもじわじわ侵食されているような感じが居心地悪いのです。
名前が公表された堺のパチンコ店の前を、けさ開店時刻あたりにクルマで通過した友人の情報によると、押し寄せる客、それに群がる取材陣、人混みを整理する警官たちでごったがえっていたという。あと名前は公表されずこの包囲網のなかに入る駒川中野のパチンコ店もいま堂々営業中だと、これは同じマンション階上のおばちゃんの話。
有名人のあいつぐ訃報に重い気持ちとなりながら、誰しもがそれぞれの一番の娯楽・趣味・楽しみ・息抜き・道楽を奪われつつ、自粛生活を続けてストレスをためているときに、パチンコ好きの連中とパチンコ店経営者だけの特権であるかのような愚行は万死に値すると、ここはパチンコだけに”釘をさして”おきたいと思う。
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