やっぱりマズい。「クスリだと思って飲め」という言いまわしがあるけど、正直クスリよりマズかった。薬剤師のかたに薦められた、大豆固形分を8%以上ふくむ無調整豆乳。こうなったら各社製品を徹底的に比較しようと思い、とりあえず価格の安い順番に紙パック200mlをひとつずつ飲んでいくことにした。まずはイオンPB商品トップバリュー1パック70円台から。
これがとてつもなくマズかった。ザラ紙を溶かして飲んだような感触だ。たまたまノドが渇いていたタイミング、ストローで一気に吸ったせいもあってノドの奥が痛くなり、すぐさま水かお茶が欲しくなった。そしてこれに懲りるまいと少しずつ単価を上げて飲むことに。お値段とは正直なもの、価格に比例してだんだんとまろやかさが増し、飲みやすくなっていった。
ベストセラーと思われるキッコーマン製品をはじめマルサン製やふくれん製、4〜5種類は飲んだか。価格に比例して大豆固形分の比率も上がっていく。そしてもっともお高いと思われる、マルサンとタニタカフェのコラボ商品120円台までたどり着いた。さすがにリッチな感触、まろやかでノド越しもよく牛乳に極限まで近づいたというか。大豆固形分は10%に達していた。
これできまりかな、このタニタのやつを1ケース買おうと思ったとたん、耳の奥がかゆくなり、カラダ全体がヘンな感覚におそわれた。あとから調べてわかったのだが、私は軽度の大豆アレルギー、大豆固形分が低いうちはまだカラダが反応していなかったようだ。パックを見るとしっかり注意書き。ちょっとやっかいなことになってきたなというところで続きはまた次回。
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