きのうヤクルト廣岡は3号ホームランを放った。1点差に追い上げる代打での一発。それでも打率は1割5分7厘と低空飛行のままだ。きのうはたまたまベンチスタートだったけど、この成績でも最近はずっと8番遊撃スタメン、ふつうこの位置は先日亡くなった鎌田実さんのように守備の名手が座ることが多い。まあ廣岡の場合はその守備が最大の課題なんだけど。
さっそく「廣岡精肉店」へ。なにやら日ハム選手を応援するみたいだけど、きょうは定番のコロッケ70円にくわえて、新製品だというハムカツ80円をいただくことにした。いつものおばちゃんに「ホームランおめでとうございます!」と声をかけると、なんと「そんなもん、打ってしまへんで!」という返事が返ってきた。たぶん終盤代打での一発だったから知らないままだったのだろう。
私はあわててきのうの試合展開を説明した。すると近くでそれを聞いていたおっちゃん店員(廣岡との関係不明)も「へえ〜打ったんでっか」と言ってきた。身内が放ったひさびさの一発を客から教えてもらってどうすると思ったけど、案外そんなものなのかもしれない。私は応援ノートに目を通したかったので「そこでいただきますわ」とお店の前のベンチを指した。
すると「ほんならコレ使こてください」と割り箸を添えてくれた。そこには「ひのき寿司」の文字、これってお向かいのテイクアウト寿司店のやつやん。まあそれはともかく、上のいきさつのおかげで初めてお店の側に「廣岡がホームランを打った翌日に買いに来る」と宣言できたのは、揚げたてのハムカツの味とともに今回の大きな収穫、これからももっと打ってくれよ!
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