ディープインパクト死す!頸椎に骨折みつかり安楽死
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5727981
競馬に興味のないひとでも、この馬の名前は知っているはず。歴代名馬の知名度でいえばオグリキャップ、ハイセイコーの次ぐらいかな。享年17歳って、ヒトにたとえたらまだ50代の働き盛り。種牡馬としては現役バリバリ、ところがことしは種付け中止というニュースを聞いておかしいなと思っていたところ。頸椎を骨折して立ち上がれず、安楽死処置とはちょっと哀しい。
日本では13戦して負けたのはたった1度(2着)。何にもたとえようのないこれはスゴいこと。あまりに強すぎるこれこそ"ザ・競走馬”。優駿に必要とされるすべての要素がバランスよく備わり、ちょっと完璧すぎてかえって強烈な個性や面白みに欠けたというか。まあ、ヒトの世界なんかでもよく"サラブレッド”と言われる存在にそういう資質が見られたりしますけどね。
今回の訃報を耳にして、彼の輝かしい戦績をもう一度ふりかえってみたら、馬券では個人的にあまりいい思いをしたことがないと気がつく。というか、彼はいつも低オッズを抱えて走っていたから、彼がらみの馬券を最初から買わなかったのだろう。かといって唯一の負けだった有馬記念も獲ってないし。まあそのあたりをバチッと仕留めるのが優れた馬券師なんだろうけど。
NHKまでもが生中継したパリでの凱旋門賞、残り300メートルで彼がトップに立ったときには日本中が彼の勝利を確信、あの瞬間の興奮はいまでも忘れられない(結局3位〜その後薬物検出で失格)。ジェンティルドンナ、サトノダイヤモンド、サングレーザー…これまでもけっこうお世話になったけど、今後も優れた血を継承した馬たちが末永く活躍してくれることを期待。R.I.P.
ログインしてコメントを確認・投稿する