昼すぎから降り続く雨、これは中止もアリかなと思いしばらく難波で様子見、結局5時すぎに甲子園へ。三塁側アルプススタンドに腰かけ、最初のうちは降りしきる雨にずっと耐えていたけど、やがては雨ガッパに袖をとおすことに。それでもはいていたチノパンは次第にグタグタ。こんなときヤクルトファンはビニール傘を持っているからいいなあと。
オールスターゲームをナマで観るのは4回目。甲子園では新・亀フィーバー、パの先発が野茂だった1992年に続いて2回目。ことしは近本(神)・宮西(日)・荻野(ロ)と、関西学院大学出身の選手が3人(というかいまプロにはこの3人だけ)そろって出場、かっての田口(オリックス)は別として、いままでプロ野球選手をほとんど輩出しなかった学校だけにこれはホント奇跡。
それにしても周りのみなさん応援を楽しんでいる。贔屓チーム選手のそれはもちろん、他チーム選手のヒッティングマーチまでしっかり歌っている。なかには登場曲まで歌詞をなぞるひともいる。もちろん各選手の応援ルーティーン(糸井ならSMAPの曲を歌うとか)はバッチリ。こちらふだんそこにはあまり耳を傾けていないから、阪神選手のヒッティングマーチすらおぼつかない。
たぶんみなさん日ごろから他チームの応援風景をどこかうらやましく思う部分があって、ふだんは絶対にまかりならないけど、それが許され堂々と実践できる唯一の機会がオールスターゲームなんだろうなと。もちろん一流選手のプレーを味わうことも楽しみだけど、プロ野球ファンすべてがひとつになる祝祭の場、それが球宴なんだろうときょうは優等生的にまとめてみました。
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