◎タピオカを味わっているとき、たまにストローの直径より大きな球体に出くわすのだが、みなさんどうやって対処されておられるのだろうか。気持ちよく吸い込んでいるとふいに"プチ呼吸困難”のような状況に陥り、よく見るとストローの向こう口では大タピオカが邪魔をしている。いったんリリースするも最終的にはその大タピオカを相手にしなければならず…。
私はストローを思いきって吸いこんで向こう口に大タピオカを引きつけておき、わざわざプラカップのフタをとって、ストローの先を自分の口のあたりに持ってきて向こう口にくっついたままの大タピオカにかぶりついているのだが、どうみても見映えのいいものではなく、いいトシをした男のひとが何してんのと言いたげな周囲の視線も気になるのだが…。
◎横浜家系ラーメンの象徴、あの大きな海苔はどのタイミングで、どのように食すればいいのだろうか。そんなもん好きにしたらええやんというのがごくごくまっとうな答えだと思うが、あのパリパリ感と独特の風味を最大限活かすには…。こないだお昼にお邪魔したJR野田駅近くの家系ラーメン店の“美味しい召し上がり方”にはそれなりのヒントが用意されていたような。
それは海苔には最後まで手をつけず、麺を食したあとの豚骨スープをある程度残しておき、そこへ白ご飯をぶっこみリゾット状態にする(このお店はランチタイムご飯食べ放題)。豆板醤をお好みの分量だけご飯の上にのせ、パリパリの海苔でくるんで食べる。これはまさに最高の味、いかにもウマそうでしょう。まあこれが正しい海苔とのつきあいかたかどうかわからないけど。
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