平成最後の激走のせいか、令和初日の午前中はボ〜っとしたままでずっと改元関連の番組を見ていた。街角インタビューとかを見てると、昭和生まれよりも平成生まれのほうが元号が変わることを強く意識しているような。そりゃそうだろう、彼らにとっては初めての経験だから。喪に服した前回の改元を知るものにとっては、今回のハッピームードはちょっとまぶしすぎるかも。
新天皇は私とひとつ違い、学年は向こうが2つ上。なのでおそれ多いことながら、若いときから同世代意識みたいなものを多少は持っていた。結婚したのも同じ年だし(ちなみにウチの両親も上皇様・上皇后様と同じ年の結婚)。そういえば新天皇が柏原芳恵のファンを公言されていたころ、生真面目を絵に描いたような奴はたいがい“浩宮様”ってあだ名がついてたな。
そしてきょう午前中はTOHOシネマズなんばで「JAWS/ジョーズ」を観る。令和最初の一本にあえて昭和の名作を、などとこだわったわけではなく、「午前十時の映画祭」この44年前の傑作上映がきょうまでだったから。大筋は記憶していても、細部は忘れてしまっているからやっぱり怖い。カメラが海中に潜り、あのテーマ曲が流れてくるだけでほんとドキドキする。
サメ狩りが海上の3人となってからが思っていたより長かった。そして予期していたシーンがなかったのは「JAWS2」等とごっちゃになってるんだろう。あっさりとしたエンディングは邦洋問わずあのころの作品のトレンド。いまの映画がもったいつけすぎているのかも。…ということで、きょうはこのあと瓜破霊園まで。絶好の墓参り日和になったようです。
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