午前11時の土俵はこんな感じ。序二段の上位あたり、力士と行司そして審判員以外はまだまだのんびりとした空気が流れている館内、温まるのはまだまだ先というところであります。同行者のひとりとは12時に体育館正面待ち合わせ、昼ごはんを済ませたあと入場する予定だったけど、一度だけ館外退出がOKだと聞いたので、早い目に来てしまいました。
今回の座席は正面やや西寄りの一番後ろ、おそらくNHK実況ブースのすぐ目の前だと前に書きましたが、実際来てみるとブースの右隣りに位置していて、アナウンサーや解説者が出入りするドアがすぐ横に。そして本日七日目の正面解説はなんと荒磯親方(元横綱稀勢の里)!現役力士以上の注目の存在だけに、このあたりはけっこう目立ってしまうかもしれません。
何度来ても思うことだけど、この3800円の座席でも本当に土俵が近い。写真に撮ったところでその近さは実感できず、やっぱり現地に来て味わってくださいということになるかなと。目線をすぐ下に移すとそこにはひとり1万円前後はする4人ひと組の枡席、相撲観戦の雰囲気を味わうにはいいかもしれないけど、わざわざ窮屈な思いをしてまでと思ってしまいます。
それにしてもこののんびりした空気はなんだろうと。コアなファンのかけ声とパラパラとした拍手しか聞こえてこない館内、行司の声と場内アナウンスだけが高らかに響いております。売店もまだそれほど混んでなくて商品も豊富、レアものを買うならいまのうち。これから6時の打ち出しまで、いやそのあとのちゃんこ鍋まで、きょうは大相撲とがっぷり四つの一日です。
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