春場所たけなわ。きのうはM西君がおひとりで観戦、だったらその前になんばでランチでも一緒にということに。「一風堂」でラーメンを食べたあとはお茶にしようと府立体育会館(エディオンアリーナ)すぐとなりのセルフカフェへ。すると三段目か序二段あたりだろうか、若い力士たちが数人いてそのうちのひとりがオーダーの列に並んでいた。
親方や兄弟子の目がとどかないつかの間のひととき、国内(あるいは海外)各地からやってきてるんだろうけど、みなすっかり標準語がさまになり、楽しそうにふざけあうすがたはホントどこにでもいる若者そのもの。朝おそくのちゃんこから夕食までのつなぎか、各自ホットドッグを注文していたけど、そんなもの彼らにとってはつまみ食い程度のものだろう。
トレイをかかえ席をさがしつつ店の奥に進むと、ふつうのひとなら6〜7人は座れるだろうコーナーの円卓を3人の力士がガバっと独占。“席取るまえに関取になれ”などとベタなフレーズが思い浮かんだが、たしかに他の席はどこもかしこも彼らには狭すぎるのだ。お茶のあとは体育館正面の雑踏をかき分け、入口付近でしばし幕内力士の入り待ち。
30分ぐらいいただろうか、横綱・大関は通り過ぎなかったが、貴景勝・御嶽海・北勝富士という三役どころはしっかり目撃、遠藤が通過したところでM西君は館内へ。こちらすぐならびの「BOOK OFF」へ入るやまたまた若い力士たち。ただでさえ狭い店内通路がさらに狭くなるも、なじみの超日常空間に力士がいるうれしさ。ああ、週末の観戦が待ちきれない!
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