先日親戚宅にお邪魔するさい、介護用の紙パンツとパッドを買ってきてくれとメールで頼まれた。ふだんあまりなじみのないものだけど、サイズや枚数、薄さの程度、希望のメーカー(ユニチャーム)まできっちり指示してあったから問題なし。そのとき難波にいた私、いまやそこはドラッグストアだらけの街、タカをくくってしまったのが間違いのもとだった。
まず店頭で客引きをしている女性がたいがい中国人か韓国人。なので声をかけてこれこれが欲しいと言っても細かいニュアンスが伝わらずひと苦労、赤ちゃん用のオムツを案内されること何度か。なのでどこを訪れてもまずは店内を巡ってわざわざ日本人店員を見つけることからスタート。お〜い、ここはいったいどこの国や、ここは難波やぞ〜と泣きたくなってきた。
結局5〜6軒回っても目的の商品はいっさい置いてなかった。あるお店では「ウチは観光客に売れるものしか置きません」とはっきり言われた。いくら品質が良くても紙オムツはかさばって不便、まして介護用…。するとある店員がビックカメラに行けばあるかもと教えてくれた。これだけドラッグストアあふれる街なのに、肝心の商品は家電量販店にしかないのか。
そしてビックカメラ。介護用オムツはいくつかあるも残念ながらズバリのものはなし。結局親戚宅最寄り駅ひとつ手前でわざわざ降りスーパー「ライフ」で購入、親戚宅到着はきっちり遅刻。たぶんこれは繁華街のお店に限ったことだと思うけど、一見圧倒的な品ぞろえ、なんでも置いてそうなイメージのあるドラッグストア、肝心なものは置いてないという結論でした。
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