ロイヤルホスト「苺のブリュレパフェ」が“ファミレス史上最高傑作”などと、SNSその他で話題になっているから、晩ごはんのついでにどうやと友人が言ってくる。こちら甘いものはなんでもウエルカムだけど、とりわけパフェに興味があるわけではないし、だいたいいいトシをした男ふたりが差し向かいでパフェをいただく構図はあまり美しいものではない。
しばらくためらっていると、きょうはロイホの15%引きクーポンを持っていると友人は言う。つけくわえて、寒い夜だから身体が冷える(ふだんはかならずオーダーする)ノンアルコールビールをやめてそのぶんをパフェに充当したらどうやとなどと提案してくる。パフェかてけっこう冷たいやんと心のなかで叫びながら、結局はいただくことにした。
目の前にならんだ2つのパフェ。ブリュレということで、まずは上面の焦げた部分をスプーンでサクサク砕く男ふたり。そしておもむろに口へ運び…もちろん美味しい。ただふだんめったにパフェなど口にしないから比較のしようがなく、まして“史上最高傑作”かどうかなんてさっぱりわからない。そう、ふだんからいろんな餃子を口にしているから、餃子屋めぐりが楽しいのです。
しかも目の前のパフェを話題にしたのは最初の2,3口をほおばったときだけ。愛でながら食するなんて表現からはほど遠く、すぐにまったく関係ない話に流れ、スプーンだけが忙しく動いて完食。そしてその後もいっさいパフェに触れず。まあいいトシした男ふたりだとこんなもんです。興味のあるかたはぜひどうぞ。税込950円、5月中旬までのメニューみたいです。
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