このトシになると夜中に何度もトイレに立つ。必然的に夢は短編作品となる。以前のようにぐっすりと深く眠れたら、夢は長編一本立てとなるも目を覚ましたときに中身を覚えていないことが多いけど。かってはボーナス支給を目前にしていたこの季節、いまでもよく見る夢といえば、あまり思い出したくはない当時の苦痛な思いが何度となくよみがえってくるものが多い。
けっこう個人差があったかっての会社の冬のボーナス。その金額はプロ野球の契約更改よろしくエラいさんとの面談によって知らされた。ふだん口などきいたこともない取締役、そして担当課長を前にしての2対1。ゴネ得で金額アップなんてことは一切なし、それはふだんの仕事ぶりをネチネチ突っ込まれるあまり嬉しくない時間…という夢をこの時期よく見るのだった。
いっぽうけさ見た夢。なぜか麻雀をしている。メンバーは実際にかってよく卓を囲んだなじみの奴らばかり。ところが【ここからは麻雀を知るひとのみわかると思うけど】正面に座る奴がいきなり天和しかも混一色で上がりやがった!さらに字牌は白と西を暗刻っている。さすがに数牌の種類と並びまではわからないが、ひょっとして三暗刻が完成しているのかも…。
ちなみにこれは過去実際に起きたことにあらず。しかしどうしてここまでクリアな夢を見て、それを目を覚ましてもきっちり覚えているのか。ほぼ30年間、リアル麻雀はまったくしていないし、麻雀の夢も見たことがないのに。恐るべしヒトの脳内に潜む記憶中枢、まだまだAIに負けるわけにはいかないというところか、まあ麻雀で戦うとあっさり負けてしまうだろうけど。
ログインしてコメントを確認・投稿する