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2018年12月03日14:40

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「M-1 グランプリ」をことしもしっかり見る

ファイナルラウンドの和牛を見ながら、今回の優勝はまちがいなく彼らのもの、このふたりはやがて上方漫才の歴史に名をつらねるコンビになるのではないかなんてことまで思っていた。そして霜降り明星が終わったあとでもその思いは変わらず、結果はごぞんじの通り。まあ勢いがそのまますべてを凌駕するということは、これまでも何度かあったしな。

ふだんお笑い番組はほとんど見ないのに、M-1だけは毎年かじりつくように見てしまうのは、やっぱりそこで展開される“シンデレラ・ボーイ感”をリアルタイムで味わいたいから。もしこれがナマ番組でなかったら、まちがいなくスルーしていると思う。まあ熱心なお笑い好きのひとにとっては、このM-1の時点ですでにシンデレラでもなんでもないだろうけど。

ファーストラウンドにおける自分なりの順位を記しておきます。1位和牛・2位ミキ・3位かまいたち、以下ジャルジャル/ギャロップ/霜降り明星/見取り図/スーパーマラドーナ/トム・ブラウン/ゆにばーす…といったところ、ちなみに今回、コンビ名は知っていたけどはじめてその芸にふれたのは霜降り明星/見取り図/トム・ブラウンの3組。

審査員の側では立川志らくとナイツ塙の言葉に注目。完全に先入観だけど、標準語に近い言葉だと論理的に聞こえてしまうのです。それにしても圧倒的な西高東低とよしもとほぼ独占状態のファイナリストはどうにかならんかと思うけど、これが現状をそのまま反映したものなら仕方ないのかも。来年こそは和牛が優勝してほしいと願うけど、若き新星の出現にも期待します。
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